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京都府京都市

御所車デザイン。右は二条駅東側に建設中の立命館の本部・法科大学院脇歩道にて。

Manhole in Kyoto

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水道メータ。水紋の中、中央上に市の紋章。

油小路通綾小路下る、
祇園祭の油天神山を出すあたりにて。


Manhole in Kyoto

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この止水弁の蓋、ちょっと盛り上がっていて
ブロンズ色でなかなかレトロ。
四条河原町から三条への歩道にて。

電線共同溝の蓋。京都御苑の南側丸太町や、
西側烏丸などで見かける


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京都市都市建設局と書いてある公共基準点。
今(2006年)、こういう局はない。
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天神川
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京大周辺

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円山公園と高台寺の間にいくつか見られる
「照明」と書いてある桜のマンホール

四角い京都市建設局基準点


Manhole in Kyoto

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上の「私」に対し、こちらは「国」。
宝ヶ池国際会議場への道にて。


Manhole in Kyoto

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防火水槽。意外と市街地で見かけない。
これは堀川通りの西陣織会館前にて。


行願寺(革堂)の境内


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京阪電車の社章。丸太町駅と出町柳駅(鴨東線)付近で。

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同志社幼稚園の角にあるその筋では有名な
「大正五年 下水」と書いてあるマンホール。
でまち倶楽部のサイトの「その3 あるはずのないマンホール」ページによると、「京都で下水道が作られたのが大正12年から」だそうで、これは公共下水道のマンホールではないのかもしれない。


京都では他の地域に比べてこういう業者の蓋をよく見かける。

Manhole in Kyoto

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稲荷山三ツ辻から下った伏見区深草開土口町にある荒木神社境内のマンホール。
見ての通り、なぜか「大阪府」と書いてある。


京都御苑

京都御苑は、京都御所を中心に今出川、烏丸、丸太町、寺町や梨木神社などに囲まれた一画で昔はお公家さんの家が建っていたという一帯。
全体としては環境省の管理なのだろうが、京都御所などは宮内庁の管理なので「宮」マークの蓋が見られる。

Manhole in Kyoto

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Manhole in Kyoto

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