京阪電車色々
八幡市駅ホームから見た
男山ケーブルの八幡市駅
8000系のテレビカー
地下を走る鴨東線でも駅の前後は見える。
1900系
最近のJRの見た目にせせこましい新造車両に比べて、こののびのびとした空間がなつかしく感じられる。
5000系
5扉車だが、空いている時間帯は2扉を閉鎖して座席が降りてくるという
ラッシュ時対策から生まれた苦肉の策の車両。
駅名変更の前の記録:五条、四条、丸太町駅
2008年10月19日の中之島線開業と同時に五条、四条、丸太町の駅名をそれぞれ清水五条、祇園四条、神宮丸太町へ変更する事が発表された。正直、どうも納得しがたい理由で、「京都を訪れる観光客が、よりスムーズに目的地へ向かえるように、京都市内の3駅の現駅名に最寄の観光エリアの名称を付加することで、所在地の特定しやすい駅名に変更します。」と言っても、名前に偽りがないのは祇園四条だけで、丸太町から平安神宮とか、五条から清水寺とか、観光客がこの駅で降りれば…と思うと目的地に遠くて愕然とするだろう。それに烏丸線と駅名が同じといっても京阪の駅の方が先に出来たのになんで譲る必要があるのか?烏丸線が烏丸御池のように烏丸五条、四条烏丸駅にすればよいと思うけどな。
取り敢えず、現在の駅名を記録として残しておこう。
五条駅
四条駅
丸太町駅
駅名変更後
三条駅
富山地鉄に移籍した3000系特急電車