松本市
松本民芸館
中町通りにある「ちきりや工芸店」の丸山太郎(1909~1985)が1962年に創設し、1983年に松本市に寄贈された。
信州は道祖神だらけ。
充実の注連縄コレクション
童叟無欺:子供も老人も騙さない
無理矢理揃えた感もある十王
金宇館
松本城
Now and Then
松本市中央2丁目から昭和38(1963)年に、現在地へ移築された。
開智学校は「擬洋風建築」だが、ここから東の松本市里山辺には、もう少し和風な旧山辺学校校舎がある。
司祭館
明治22(1889)年にオーギュスタン・クレマン神父がカトリック宣教師のために建てた建物を移築したもの。
中町通り
伊原漆器専門店
ミドリ薬品
中町蔵シック館
土壁を作る工程
松本市はかり資料館では秤よりも養蚕の資料に惹かれる
女鳥羽そばの丸山太郎デザインの影絵風看板
三峯神社
中町神明宮・中町の守護神
明治21(1888)年1月4日の大火時に、火はこの神社で延焼が止まったとか。
縄手通り
松本城の総堀と女鳥羽川の間の細長い土手のような陸地だったところ。このページの下に写真がある四柱神社は、堀を埋め立てて造られた。
車が通らないので歩きやすい道。
カエル大明神
四柱(よはしら)神社
祭神は天之御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神、天照大神の四柱
祭神が揃いすぎていると思ったら、明治の造営
境内社の恵比寿神社
祭神が不明の境内社
雨ざらしでは先行きが不安な"さすが芸大!"の傑作