京都市の銭湯
とても総てを制覇出来るとは思えないので、実際に入浴したところだけ載せてあります。
実際に入った証拠として、内部の写真も撮りたいのですが、なんせ場所が場所ですから、その点はご理解を。つまらない事ですが、煙突が写っている写真を一枚は入れるように心がけています。
また、お風呂には通常夜に行きますから、写真を撮るのも夜景になってしまうことが多いのです。
閉店したなどの情報も迅速に反映出来ていないかもしれませんので、ご了承ください。
なお、閉店・廃業したところは店名の背景が黒地になっています。