東急世田谷線
前からの眺め
宮の坂駅から世田谷駅へ。上町駅での急カーブが見どころ。
若林駅から三軒茶屋駅へ。環状7号線を渡る若林踏切が見どころ。
60年代の世田谷線
山下駅にて。渋谷行き電車。
小田急線豪徳寺駅より見る山下駅
世田谷駅のデハ200形。
車内風景
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300系電車
1999年(平成11年)7月からなので、今更新しいとも言えないが、今でもけっこう斬新に見える。
この車両で、まず気付く見た目の特徴は、戸袋がなく、開く時にまず外側に出てから左右に開くドアでしょう。
個人的には、この種のドアで思い出すのは開く時にプシュッといったん内側に引っ込んでから開く新幹線500系のドアだが、300系は外側に出てから開く観光バスタイプ。
連接部