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川並の結神社むすびじんじゃ

五個荘川並

五個荘川並


五個荘川並

五個荘川並


五個荘川並

五個荘川並


五個荘川並

五個荘川並


祭神は誉田別命=応神天皇=八幡神

五個荘川並

五個荘川並


五個荘川並

遷座百年(昭和三十二年(1957年))・百五十年(平成十六年(2004年))記念の石柱が立っているが計算が合わない。
遷座百年紀念樹の植樹が遅れたのか?、百五十年祭を5年早く行われたのか…
各集落ごとに立派な神社があるが、この結神社は19世紀半ばにここへ遷座したにしても、長い参道の左右を覆うような樹木がないこともあり格別な規模だと感じさせる。
往昔川島・忍壁皇子の二皇子が壬申の乱を避けこの川並の郷におはしたという左上写真の「御由緒」の話は面白い。


参道右手にある環稲荷社

五個荘川並

五個荘川並


 


五個荘川並

神社北側の空地には何かがあった気配。


五個荘川並


以下は、愛知川の対岸(右岸・北側)になりますが、

東近江市南清水の神明神社

御由緒はどうも不明。
祭神はアマテラスで間違いないはず。


鐘楼

拝殿



社殿は国の登録有形文化財に指定されている。「文化遺産オンライン」の該当ページによると、1790年築で三間社春日造の社殿建築。身舎柱は欅材で間口3間奥行2間の一室とし,正側面に縁を巡らし,正面には1間の向唐破風を設ける。組物は出三斗とし,軒は二軒繁垂木,背面妻は豕扠首組,屋根は銅板葺である。町内唯一の三間社春日造の近世遺構として貴重である。(http://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/195139 2015/11/26)



神明神社右隣の広場は日光寺跡



東近江市大清水の大山咋神社



大清水の山の神さん