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日吉大社

日吉三石橋

日吉大社

一番上流の大宮橋

日吉大社

日吉大社


日吉大社

大宮橋、走井橋、二宮橋とあり、いづれも国の重要文化財。
でも大宮橋が一番凝っているように見える。


日吉大社

走井橋の下流側では、4月12日、午の神事の朝、禊が行われる。
午の神事はその日の夜、八王子山に3月初めに「お輿上げ」した牛尾宮と三宮のお神輿を東本宮の拝殿に担ぎおろす行事。日吉山王祭の見どころの一つだ。


日吉大社

日吉大社


日吉大社

日吉大社


二宮橋は、日吉山王祭の時だけは渡ることができる。

日吉大社

日吉大社


日吉大社

日吉大社


日吉大社

日吉大社


日吉大社

走井杉。この横に伸びて反り返った枝は凄まじい。


日吉大社は、地主神で大山咋神を祀る東本宮、大神神社の大己貴神を勧請した西本宮の二つを中心としてグループに分けられる。大己貴神の方が格が上という事か、西本宮が大宮で、東本宮は二宮にされている。
東本宮グループは、東本宮、樹下宮、牛尾宮、三宮で、牛尾宮、三宮は八王子山の上にある。他所から勧請されてきた西本宮グループは、西本宮、宇佐神宮から勧請した宇佐宮、白山から勧請した白山宮からなる。これら七社が日吉山王七社を構成している。
これらは神仏分離令までは、各々、東本宮グループは、二宮(小比叡)、十禅師、八王子、三宮で、西本宮グループは、大宮(大比叡)、聖真子(しょうしんし/rt>)客人(まろうど)と呼ばれていて、山王祭の時には、こちらの名前の提灯が下げられている。

西本宮

山王鳥居:笠木の上に合掌形が付いていて、脚元には根巻がある。

西本宮

西本宮


西本宮

造り物の神馬はくりくりした目が可愛いけれど、猿は「なまもの」。
西教寺と同様に、猿の害があると思うが、なんせ「山王神使」の神猿だから扱いに困っていることだろう。


西本宮

西本宮


西本宮

西本宮


西本宮

西本宮


西本宮

西本宮


楼門四隅のお猿さんたち。生ものと違って建物に上がりこんで荒らしたりはしない有難い猿です。

西本宮

西本宮


西本宮

西本宮


西本宮

西本宮


西本宮

西本宮


西本宮

拝殿。


本殿は日吉造(ひえづくり)といって、背面だけ(ひさし)が無い。
正面の向拝の下・階段下に浜床という靴を脱いで上がる床があり、階段の上には高欄付きの回縁が建物を囲っている。日吉山王祭の例祭の時に、この造りの活用のされ方がわかる。


西本宮

西本宮


西本宮

西本宮


楼門の左手にある仏塔。


西本宮

西本宮


西本宮

西本宮


宇佐宮

大分県の宇佐神宮から田心姫(たごりひめ)を勧請したもの。田心姫は奥津島比売命(おきつしまひめ/rt>)で宗像三女神の中で、沖ノ島の沖津宮の神様。宇佐神宮では二之御殿に比売大神として三神が祀られている。宇佐神宮の上宮本殿には右から一之御殿~三之御殿と並んでいて二之御殿が中央になっている。比売大神は、元々は地主神で宗像三女神と習合したらしい。宇佐神宮の歴史はなかなか興味深いが、かなり入り組んだものになっている。

宇佐宮

宇佐宮


宇佐宮

宇佐宮


宇佐宮

宇佐宮


白山(しらやま)

かつての「客人宮」だった。延暦寺と白山の関係は、久安三年(1147年)に、白山信仰の越前側の禅定道(越前馬場)の起点で、それまで寺門派だった平泉寺(へいせんじ)山門の末寺に入った時以来なのだろうに、なんとも他人行儀な名前を付けたものだ。

白山宮

白山宮


白山宮

白山宮


白山宮

白山宮


白山宮

白山宮


白山宮

白山宮


白山宮

白山宮



西本宮

近年に造られたと思われるお地蔵さん。なんせ、神社の真ん中ですよ。
本地垂迹説では、お地蔵さんの垂迹したのは樹下社(十禅師)だけど、これはちょっと違うタイプ/趣旨で此処に祀られているようだ。


西本宮

西本宮


西本宮

東本宮