多賀道を歩いて多賀へ
高宮からの多賀道
鳥居の右側に大きな常夜燈。昔は左側にもあったようだ。
作り付けの階段というのは珍しい。
常夜灯の後ろのこれは何だろう?
丁石が幾つも並んでいる。
太田川にはゲンジボタルの幼虫を放流しているそうです。
もっと大切に扱ってほしい丁石。
新幹線のガード下に残されている丁石。
工場地域という事もあって、車の通行が多く、歩いて楽しめるという道ではない。それでも青龍山が右斜め前方に見えるのが救い。
キリンビールの工場脇
飯盛木が見えてきた。
飯盛木は多賀町のスナップにも冬の様子を載せています。
名神高速道路をくぐる手前にある打籠の馬場、祖母・楫取神社の向かい側にある公園に、幾つもの丁石が立ち並んでいる。
ここまでの道中に立っていたものを移したのだろう。