原道を歩いて多賀へ きれいな三角形の青龍山 十三丁 十二丁 芹川を渡る。 九丁これは平成十八年(2006年)に新調されたもの。 八丁 青龍山西音寺浄土真宗大谷派の寺だが、かつては敏満寺の末寺三光院だった。関東から京へ帰る親鸞が立ち寄ったという手植えの梅と腰掛石がある。 七丁 六丁 原道はここを直進していた。 二丁。移動している。 一丁 太田川の動橋(いぶりはし)を渡ると絵馬通り。 あけぼのパーク多賀での「たがみち展」(2013年3月16日~4月7日)で展示された丁石。三丁、四丁、十五丁。