稲荷山(2)
薬力社
おせき社
石井社
天龍社
手水鉢の龍
傘杉社
三本杉大神
一本杉大神
薬力社から長命社への石段手前から左手に山科へ行く道がある。
「大石良雄旧跡」と書いてあるように、浅野家がお家断絶となり赤穂を去った後、いわゆる「大石内蔵助」はしばらく山科に住んでいた。
長命社(御劔社)
焼刃の水
稲荷山で最古の石灯籠?
近寄れないので献灯された年は確認できなかった。
授乳中
春繁社
末廣滝方面へ下る道。
この鳥居の先を左に曲がると大岩大神や、西野山山頂経由山科へ出られる。その途中の峯は修験者の行場だったらしい。
一ノ峰
上ノ社・末廣大神
下ノ社が白菊大神、中ノ社が青木大神、上ノ社が末廣大神とかの大神の名は、いったいいつ頃、どういう人達が何を根拠に付けたのか文献が見つからない。ここらが民間信仰としての稲荷信仰の奇怪だが面白いところ。
二ノ峰
中ノ社・青木大神
間ノ峰
荷田社
石造の鳥居は
三ノ峰
下ノ社・白菊大神