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近江鉄道

【会社の歴史】

近江鉄道は全線を、「彦根・多賀大社線」、「湖東近江路線」、「万葉あかね線」、「水口・蒲生野線」と4つに分けている。
ただ、歴史的経緯などから、米原-貴生川の本線、高宮-多賀大社前の多賀線、近江八幡-八日市(旧湖南鉄道)というのが伝統的な分け方になっている。通勤通学時間帯には、始発駅-終着駅がこれらの区分に囚われず柔軟に変更されている。

彦根・多賀大社線
米原-彦根-高宮-多賀大社前
湖東近江路線
高宮-八日市
万葉あかね線
近江八幡-八日市
水口・蒲生野線
八日市-貴生川

米原駅

近江鉄道の米原駅は新幹線が地上駅として止まるJR米原駅の東側に寄り添った一面二線のこじんまりとした地味な駅。近江八幡や彦根のようにJRと傘をささずに乗り換えられるとよいのだが、20mくらい表を歩かないといけない。
近江鉄道の車両は全般に洗浄が行き届いていて、米原駅で新幹線の車両と比べても塗装の輝きが際立っている。


鳥居本駅

鳥居本駅


鳥居本駅

鳥居本駅


鳥居本駅

鳥居本駅


鳥居本駅

鳥居本駅


鳥居本駅

鳥居本駅


鳥居本駅

昭和六年(1931年)に彦根ー米原間が開通した時からの駅舎。


彦根駅

「あかね」。『万葉集』巻一(二十)の額田王が詠んだ「あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る」(あかねさす むらさきのゆき しめのゆき のもりはみずや きみがそでふる)に因んで命名されたのだろう。
近江八幡-八日市間を「万葉あかね線」としている…が、ここは彦根駅。
60年代末の近江鉄道彦根駅。


高宮駅

米原・彦根から来た電車が、八日市方面と多賀大社前方面に分かれる三角形のプラットフォーム。


桜の名所の駅。


多賀大社前駅


西武鉄道401系を改造した800系は2010年現在の主力車両。西武では当初411系だったが吊掛式からカルダン駆動に改造された時に401系に改番された。
正面は新しい顔をしているが側面の窓やドアの感じはJR東日本総武線の101系を思わせる。


五箇荘-河辺の森間

特別養護老人ホームのカルナハウス横を走り抜ける。


八日市駅

八日市は近江鉄道として要の駅だが、JRの駅がない旧八日市市としても中心的な駅。
色々な電車を見ることができる楽しい駅でもある。右側は八日市線の700系あかね号。700系はこの一編成しかない。これも西武401系改造車。



近江八幡駅


古の西武新宿線を思い出させる。


貴生川駅



貴生川では近江鉄道の他に、信楽高原鉄道とJR西日本の草津線と計3社の路線が接する。滋賀県で3社接続の駅と言うと、敢えて言えば、米原で近江鉄道、JR西日本、JR東海が接続しているのがあるくらいなので希少価値が高い。(特に大垣方面に行こうとすると、JR西日本とJR東海は別会社であることを痛感させられる。)


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【近江鉄道沿線を歩く】

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